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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第2章 菅原 お仕置き (ハイキュー


「…こ、こう、しの…い、入れて、ください…っ」

「…んー、ほんとはもっと言わせたいところだけどね。俺も我慢できないからいいか」


今日は手加減できないからね

途中でお前の意識飛んでも止めないから。

覚悟しとけよ。
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