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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第16章 森山 肉食彼女(黒バス


にタオルを貸して

俺も髪を拭こうとタオルを被った瞬間。

押し倒された。

…いや、まだ押し倒されてない!!

「…!もうちょっと手順を踏もう!」
「手順って!何ですか!!」

俺の言葉に叫び返した彼女の声は

想像した何倍も悲痛だった。
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