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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第16章 森山 肉食彼女(黒バス


「森山さん、いたしましょう」
「待って、どうしてそうなった」

全体重を掛けて押し倒しにかけってくるを

全力で押しとどめる。

なかなか力あるな…!!

今日、俺はを家に呼んだ。

いや、呼んだというか…

一緒に出掛けていたら、雨が降ってきて。

俺の家に逃げ込んだんだ。
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