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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)
第13章 花宮 放課後 (黒バス
「おねが…して…」
「じゃあご奉仕しろよ、バカ女」
ぬるりと私の中から指を抜いた花宮くんの足元に跪き
ズボンに手を掛ける。
早く…早く欲しいの…
そのことばかり考え夢中で頬張る。
「ふはっ、こーゆーことばっかヤってっから頭もわりーんだな。いいよ、してやる」
イスに座ったままの花宮くんにそのまま向かい合わせで跨り
それを自分の中に沈める。
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