• テキストサイズ

許嫁とその一行 【魔人探偵脳噛ネウロ】

第2章 【遭】-であい-


「わ、私は別に構わないですけど…ネウロは「構わん」」

「よし、決まりだね」

「(キャラがブレまくりだなぁこの人…)」

「弥子ちゃん今失礼なこと思った?」

「い、いえ!」

「そう?ふふ」







「ああそうそう。私のことはどう呼んでくれてもいいわよ」

パッ(にこにこ)

「ナツキちゃん、でもいいし…」

パッ(ニタ笑)

「ナツキさん、でもいいぞ」

「わ、凄い…表情の変化の仕方がネウロみたい…」

「あはは、まあそういう感じで。 タメ口でオッケーよ」

わかったよ!と言ってそういえば、と弥子ちゃんが話を切り出す。


「ナツキちゃんも、もしかして…謎を食べるの?」

「あー、ううん、私は違うわ。」

「へえ!じゃあ何を食べるの? もしかしてもしかして、普通の食べ物?!」




「生物の脳髄よ」




「ぜんっぜん普通じゃなかった!!!」




「我にとってはこれが普通だからな…」



「もしかして私も食べ物に見えてたりするの…?」

「いや、ナツキは悪事を働いた者の脳髄の『ある部分』を食すのだ」

「うん、そゆこと」

「あ、ある部分って…?」

「ある部分はある部分よ、弥子ちゃん。」

ふふふと怪しげに笑うナツキ。

呆然と見つめる弥子。

なぜか満足そうに笑うネウロ。




これからの生活はきっと楽しい。





/ 13ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp