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黒執事×リボーン

第3章 その少女事件!


セ,お嬢様大丈夫ですか?

シ,大丈夫なわけないだろ!は〜学校とはめんどくさいな。オイ!セバスチャン甘いものが食べたい何か作って持って来い命令だ!

セ,お嬢様今食べては夕食を残すでしょ。ダメです

シ,チッ だったら紅茶を入れてこい

セ,かしこまりました。

ガチャ←ドアを締めた音

今日は色々合ったな。ボンゴレ10代目にあったし…

チッあのリボーンにもな。あの顔思い出すだけでムカツク!

あー雲雀恭弥は滅茶苦茶な奴だった!!い、いきなりキスなんて////

でも、セバスチャン相手にあそこまでやれるとは思ってもいなかったからな。

?何だ考え事か?

当然部屋に響いた声。そちらに目を向けると

シ,何でここにいるだ・・・リボーン

リ,まーそうイライラするな

誰のせいだ!誰の!!

シ,は〜で何の用だ

リ,お前らに頼み事があってな

シ,頼み事?何だ

リ,あーツナ達にな裏社会の事を教えてやって欲しいんだ

シ,何で僕がそんな事しなくちゃいけないんだ!
自分の生徒は自分で面倒みろ!

リ,いいだろ別に

シ,嫌だね!

リ,チッ だってシエナに教えてほしいんだもん

キモ!何が"だもん"だ!

シ,フン!嫌なもんは嫌なんだ!

リ,9代目からの言ったらどうする?

シ,チッ 分かった教えればいいんだろ!クソ

リ,そーか!なら頼んだぞ!チャオ!

あいつは暇なのか!!

また面倒なことになりそうだな。まーなるようになるだろ

コンコン

セ,お嬢様紅茶をお持ちいたしました

シ,入れ

セ,失礼します。お嬢様リボーン様はもうお帰りになられたのですか?

シ,あーボンゴレ10代目に裏社会の事を教えてやって欲しいんだとさ

セ,そーなですか

シ,まー適当にやれば大丈夫だろ。僕はこれから仕事に入るもー行っていいぞ

セ,そーですか。なら仕事にもどらせていただきます
失礼しました。


~あとがき~
お久しぶりです!こんな感じで大丈夫ですか?
これからもよろしくおねがいします!
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