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あの頃には戻れないそして交わらないボク達

第8章 第七章


黒子side
そしてまた飛ばして昼食
食堂に行くと丁度美歌さんと赤司君が食べ終わったところのようだ部屋に戻っていくのが見えた。
「美味い!」
火神君は相変わらずの大食い。
ボクは少食。

そしてまたまた飛ばし…火神君と部屋に戻ろうとすると…
貴女「テツヤ…」
荷物を持っているところを見ると今から帰るのでしょうか。

黒「今から帰るんですか?」
赤「あぁ洛山が一番ここから遠いからね。早くに出るんだ」
黒「そうですか」
貴女「テツヤ招待状ちゃんと忘れないでよ!」
黒「はい」
赤「招待状?」と赤司君は首を傾げる。さんから何も聞いてないんですね。
貴女「誠凛の文化祭に行くから招待状くれるの」
赤「ふーん」

黒「もちろん赤司君の分も送ります」
赤「そうかありがとう」
さんは腕時計を見る。
赤「征君!そろそろ!」
「そうだなじゃあまた。テツヤ」
ボクは部屋に戻った。

ボク達もそろそろ用意をしないといけませんね。
誠凛もそろそろ帰らなければならない。
相「黒子君準備をして」
黒「はい」

火神side
火「もう合宿終わりか」
キセキの世代ともっとやりたかったな…。
まぁ今度会ったときに全員ぶっ倒すけどな。
黒「火神君用意できましたか?」
火「おう」
黒「じゃあ行きましょう」

*******

バス
今回の合宿キセキの世代とやりやえたぜ。
やっぱ強えー燃えてくっぜ
つーかねみー
火「黒子着いたら起こしてくれ」
黒「分かりました」
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