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あの頃には戻れないそして交わらないボク達
第6章 第五章
黒子side
数時間後
貴女「そろそろ練習用意しなきゃ」
黒「ボクも」
貴女「じゃっお開きにしよっか」
黒「はい」
道具を返してボク達は部屋へもちろん送っていきましたよ。
部屋に戻ると火神君が寝てました。
これから練習だっていうのに…ムカつくので枕でイグナイトを顔面に
火「う゛…」
黒「起きてください。練習です顔洗ってください」
火「おう」
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