第16章 第十五章
桃井side
これがの力…
一方的な攻撃になおかつ正確な指示に修正
そして赤司君がいて、もっと強力になる。
王に仕える…まるで絶対的な存在…女王様みたい…
ねえ、貴女はいつからその強力な力を手にしたの?それが貴女を変えてしまったの?
青峰君達と同じ…才能が開花してこうなったの?
日「クッ…」
みんな苦戦してる。それに…さっきから…
パシッ!
黒「!」
テツ君のパスが通らない。全部カットされてる。読まれてる!?
を見るとフフフと笑っていた。全部読んでたんだね。このことも…
対策は少しずつ出来てきたうん。順調だ。
それにさっきからかがみんがフラストレーションが溜まっている。大丈夫かな…血の気の多さはいいことだけど多すぎるのも…なぁ
でもね。
パシッ
貴女『!』
いつまでも私…大人しくなんてしないよ?
ねぇ…
はじめよう…
私達の戦いを…
桃「テツ君お願い…に…勝って…」
相「えっとどういう関係なの彼女と…聞いた限りでは帝光時代の仲間って…」
桃「はい。帝光時代の大切な仲間で、そして私の大切な親友です。ある日を境に彼女は才能を開花させました。」
相「えぇ。黒子君から聞いたわ、貴方達の大切な仲間だと…」
桃「私の予測を遥かに超えていました。あの子に…に分析などのやり方を教えていたのは私です。でもあの子が…がここまで成長するなんて予測してなかった…
潜在能力はキセキの世代とほぼ同格です…。
私はの全てが分かりません。読めないんです…
でもかがみんとテツ君が奇跡を起こしてくれるってくれるって私は信じてます。
何たって私達に勝ったんですから」
相「勝つわ。勝つのよ!もう負かされてばっかなんだから!勝ってみせる。それに今回は色んな意味でだけどね。」
桃「はい!」