の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
薄桜鬼 群青桜
第5章 信念
近藤「会津中将松平容保様御預かり新選組、京都守護職の要請により馳せ参じ申した。」
役人「要請?その様な通達は受けておらん。」
近藤「なっ…、しかし、我らには正式な書状もある。今一度上に取り次いで頂ければ
役人「取り次ごうと回答は変わらん。帰れ。壬生浪ごときに用はない。」
所詮これが今の新選組の扱い。
実績があろうとも軽んじられているのが現状であり、この様な場においても痛手となるのだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 322ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp