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みんなに思いを伝えよう!!
第2章 *赤司征十郎* 君が誰のものであろうと関係ない (裏)
「そうだ、玲相談に乗るから玲の家に上がっていいかい?」
「別にいいけど大したたものないよ?
もうすぐそこだよ!」
「ありがとう玲 それより涼太とはどこまで進んだんだい?」
俺が顎を持ち上げてゆうとみるみる顔を赤くして「なっ何が??」と聞いて来た、 …………その時俺のなにか崩壊した
俺は玲に顔を近づけ甘い口付けをした
「んん??!」
「ほら、口を開けて」
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