• テキストサイズ

みんなに思いを伝えよう!!

第2章 *赤司征十郎* 君が誰のものであろうと関係ない (裏)




「そうだ、玲相談に乗るから玲の家に上がっていいかい?」

「別にいいけど大したたものないよ?
もうすぐそこだよ!」

「ありがとう玲 それより涼太とはどこまで進んだんだい?」

俺が顎を持ち上げてゆうとみるみる顔を赤くして「なっ何が??」と聞いて来た、 …………その時俺のなにか崩壊した



俺は玲に顔を近づけ甘い口付けをした


「んん??!」


「ほら、口を開けて」





/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp