第2章 *赤司征十郎* 君が誰のものであろうと関係ない (裏)
玲は、涼太と半年ほど前から付き合っている、俺たちキセキの世代はみんな、玲に恋していたが涼太の猛烈なアプローチによって涼太と付き合い始めた。
「玲っち〜〜〜〜‼︎‼︎撫でて欲しいっす!」
「えっ⁈いま部活中だよ!早く戻ってよ!」
「いま、玲っちを補充しなきゃ死んじゃいそうっす!」
こんな会話を聞くととてもイライラする、それは俺が
まだれいのことが諦め切れてないからだ、玲は涼太と付き合い始めたが、俺たちへの接し方が変わったわけじゃないそんなところが俺たちみんな玲に恋してる理由だろう