第1章 *青峰大輝* あっ⁈貧乳は外道だろ⁈
「触るわけねーだろバカ!///」
「cカップなめないでよね!割と大きいんだから」
そういってこいつは俺の手を胸の方に持ってこうとする
バカ過ぎるだろ!幼なじみに胸触らせる高校生がどこにいるんだよ!
「やめろって///手を話せよ!バカ」
もみ合いになってるうちに プニッ
「どう大輝⁉︎触り心地 は?」
「///ふっ普通だな」
こいつはホントに天然だろ!!!!!
////マァ触りごこちは良かったがな!
「良かった!貧乳も好きになった?」
「ぁぁ?ヤッパリ貧乳は外道だろ⁈」