第1章 *青峰大輝* あっ⁈貧乳は外道だろ⁈
「大輝ーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎」
「あっ⁈なんだよ…うるせーな」
「今日もこんなとこで授業サボって‼︎バカがもっとバカになるよ‼︎」
「うるせーな玲!お前もサボってんじゃねーかよ!おめーもバカになんぞ」
「私はサボっても勉強できるから!」
毎度のようにこいつは俺に突っかかって来やがる!さつきもこいつも全くうるせー幼なじみだ、玲は貧乳のくせにマイちゃんのことをバカにしてやがる!
「うるせーな!毎回突っかかってくんなよ昼寝の邪魔しやがって!」
「別にいいでしょ‼︎私はあんたの子守り任されてるんだから‼︎」
こいつはバスケ部のマネージャーで俺のことを見張るように任されてる、任すなら巨乳が良かったぜ全く!
「巨乳になって出直せバカ!」
「ああァァァ⁈大輝君、あんたはあたしの胸をバカにする気⁈ちょっと触って見なさいよ!」