黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第2章 魔の時間、診察…
木吉「#NAME1#ちゃん、ちょっとだけ頑張ろ?」
「……………」
はい。
数分間このやりとりをしてるんだけど、一言も言葉を発しない#NAME1#ちゃん。
日向は別の病室に行っちゃったし……仕方ない…ここは小児科医の腕の見せどころ!
木吉「#NAME1#ちゃん、頑張ったら、先生とお散歩行こうか!」
「……おさんぽ…?」
お!やっとしゃべってくれた!もう一押し!
木吉「うん!#NAME1#ちゃんが2つだけ頑張ってくれたら、先生嬉しいなぁ~…先生、#NAME1#ちゃんと一緒にお散歩行きたいなぁ~…ダメか?」