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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第2章 魔の時間、診察…
アレ とは診察の事。
#NAME1#ちゃんはとにかく診察が大っ嫌い。今もこうして木吉先生の腕の中で暴れてる…(苦笑)
木吉「日向~…一回#NAME1#ちゃんパスしていいか~?」
日向「おう…とりあえずベッドに降ろしとくわ。その間に診察道具取りに行けよ」
木吉「サンキュ!」
数分後、木吉先生が戻ってきた
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