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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第3章 お散歩


#NAME1#「木吉センセ!木吉センセ!歌って!あ~る~こ~♪あ~る~こ~♪わたしは~元気~♪♪つづき歌って!」

ボーッと考えてると、#NAME1#ちゃんが俺に歌ってと言ってきた。
木吉「んっ?あぁごめんな……あ~るくの~大好き~♪どんどん行こ~う~♪」

#NAME1#「ふふっ…坂道~トンネル~……♪」

俺が歌ったのが嬉しかったのか、さっきよりもニコニコして歌い始めた。俺と#NAME1#ちゃんは歌いながら病院の建物の周りを一時間散歩していた。
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