• テキストサイズ

黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第3章 お散歩


そう思って、俺にぴったりくっついてるコアラ状態の#NAME1#ちゃんの背中をトントンしてると、リコに薬を渡された。
そして
「これ、お昼の薬。食後、#NAME1#ちゃんに飲ませてね!」と言われた。
あちゃー…すっかり忘れてた…また大泣きだな…wまぁ慣れてるけどww
リコ「じゃあまたあとでね!#NAME1#ちゃん、お散歩楽しんで!」

リコは病院内へと戻っていった。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp