黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!
第2章 魔の時間、診察…
木吉「それなら心配ないよ。みてみて?先生何も持ってないよ?」 ニコっと笑って#NAME1#ちゃんに話しかける。
水戸部「……」(#NAME1#ちゃんナデナデ)
小金井「先生、ぺったん使わないって!だから頑張っちゃおう?な?な?」
コガも笑ってグイグイ押しよる。あと一押しかな…?
と思ったけど、その必要はないみたいだな…コガが#NAME1#ちゃんのほっぺをツンツンしながら、さりげなく口をあけてくれてる。
水戸部は#NAME1#ちゃんを安心させるために、さっきから頭を撫でたり、背中を優しくトントンしたりしてくれてる。
頼もしいな…と思ってたらコガに、今のうち!と目で合図され、なんとか喉を診れた。
こうして、20分かけてやっと診察は終了した。