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黒バス もしも誠凛のメンバーがお医者さんだったら!

第2章 魔の時間、診察…


#NAME1#「いや…やらないのぉ…」
水戸部「…?」(首傾げてる)
小金井「水戸部が、どうして?だって」

コガがしゃがんで話を聞いてあげてる…いや、正確には水戸部がw
水戸部喋らないからなぁ…コガが代弁してるだけw

#NAME1#「嫌だから…嫌いだから…怖いからやらないのぉ…」

コガが一瞬深刻な顔をして、
小金井「なるほどねぇ~…昔ムリヤリ舌押さえられて吐いちゃったんだっけ…」

#NAME1#「うん…ぺったん(舌押さえる棒)いやぁ…」

あ、なるほど。そんな事か
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