第5章 TARGET:4
「~~っ!////
俺の初恋の経由聞いても楽しくないと思うよ!!
ほら、次は姐さん!!」
そう言ってレオーネを指差すラバック
「お姉ーさんは…恋愛とか一目惚れとか今のところないよ
じゃあ次…うーん…ボスは?」
「私は…無いな。
多分これからもだ…」
「そっか…ボス綺麗だからきっと出来ると思うな~
じゃ、アカメ!!」
「私はご飯を愛している!!」
「相変わらずね…アカメは…(^_^;)
私も無いわ…と言うかこの男子メンバーとかと恋人同士になることも絶対的に無いわよ」
「マインは一言多いですよ…?
らしいっちゃらしいですけど…」
「そ、そう言うシェーレはどうなのよ!!」
順番ずつ言って行くタツミに関してはサヨと言う拷問に掛けられて死んだ子らしい
そしてリリィの番
「次はリリィだぞ!!」
「僕?
うーん…恋とかわからないからな…(^_^;)
好きな人は居たかも…」
「誰々!! どんなやつ?」
「女の子みたいだった…細くて髪が僕より長くて…よく男の子に絡まれて暴力沙汰だったかな?
僕の知ってる中じゃ一番強かったよ」
「それはブラートよりもか?」
「多分…
でもね、僕が殺し屋稼業やっててもその子音沙汰無いんだよね…帝都で結構暮らしてたけどその子らしい人も見掛けなかったから…死んじゃってるかな?」
「え?死んでるの?」
「うーん(^_^;)
死んでるかもだし生きてるかもだし…分からないんだよね…
国潰されるとき一緒に居て国の外に出たわ良いけど帝国軍と鉢合わせしてトコマに行けって言われちゃったから…」
「トコマ?」
「彼の名前ね?
元気かな??」
綺麗な月を見上げるリリィ
「何か…悪い事聞いたな…」
「そんなそんな気にしないでよ!!
僕は平気だよ。
じゃあ、僕暑いから出るね」
湯船から出て近くにある脱衣場に行き部屋着に着替えて月明かりの中、自室に帰るのだった
end