第5章 TARGET:4
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そしてお風呂。
女の子達は思い思いに湯船に浸かっていく
リリィは眼帯をして入る
「わぁ…温かい(*´ω`*)」
「私達ナイトレイドに入っての特権だ」
「そうなの?
久し振り温かいのに入ったな…」
「いつから温かいのに入ってないのですか??」
「分からない…(´・ω・`)
いつだろ」
「そんな入ってないのかよ…(^_^;)
でもよー、本当にお前体綺麗だな」
と言ってレオーネが近付き太股を触る
「…!?Σ
ちょっ!!///」
「わースゲー!!
肌ツルツル!!」
「ちょっと、触らせなさいよ!!」
「アカメも触れ!!
触っとかないと勿体無いぞ!!」
「うん」
「私も触りたい」
「触っても良いですか?」
そう言って皆がリリィの肌を触り始める
そして更衣室の扉が開き鼻にテッシュが詰まっているラバックと呆れたタツミ
「ふぁっ…!!!////
み、皆!! 男の子来たよ!!
は、離れて!!///」
そう言って皆を引き離しタオルを巻き直す
「何だよ!!
リリィを全員で攻め…((バシッ
いってぇ!! タツミいてぇよ!!」
「お前は少しは妄想を女子にぶつけるなよ!!////」
「ご、ごめんね(^_^;)」
「俺達には刺激が強すぎます!!///」
「何でそんな事言っちゃうんだよ…
タオルがはだけてて良い眺めだったのに…」
「っ!?Σ/////」
男の子達に背を向けタオルを巻き直す
そさし仕返しみたいらリリィが言う
「そう言うんだったたタツミ君とラバだって今凄く良い眺めだよ(笑)
下から見上げる男の体…逞しい…///」
「「っ!?Σ/////」」
「あははは!!
風呂場でんな事言うんじゃないよ(笑)」
「う、うるせー!!///」
「リリィさん!! 変な事言うなよ!!///」
顔まで真っ赤になる二人に悪い笑顔を浮かべるそしてボスらリリィに問い掛ける
「本当にそう思っているのか?」
「え?
まぁ、逞しいですよね(笑)
ブラートさんのようなガチムチは…ちょっとって感じですけど…
タツミ君とラバの体型は全然平気っすよ」
「何で?
ブラートより柔そうな体じゃない」
「確かにそうだけどさマインちゃん
絶対いざとなったら体張って助けてくれそうじゃない?
ついでに、殺されたい(笑)」