第4章 初めて
千寛「なに考えてんの?今は俺のことだけ考えてよ。」
そういうと、千寛は服を肩まで捲し上げ、ブラの上から胸を揉みだした。
『ふわぁっ!?』
いきなりの刺激に自分とは思えない声が出る。恥ずかしい…
その間もずっと、ちーくんは私の胸を揉みしだいている。
『っん、んふーっ…』
千寛「なに声我慢してんの?もっと可愛い声聞かしてよ…」
ちーくんはブラのフックを外して直に私の胸をいじりだした。
『ひゃっ!!あんっ…だめ、…っや』
初めての快感に声が抑えられなくなってしまった…。
『んや…ちー、くん…』
千寛「千寛って呼んでよ」
『ち…っひ、ろ』
千寛「よくできました笑。んじゃ、ご褒美…」