• テキストサイズ

ずっと…

第4章 初めて


千寛「なに考えてんの?今は俺のことだけ考えてよ。」

そういうと、千寛は服を肩まで捲し上げ、ブラの上から胸を揉みだした。

『ふわぁっ!?』

いきなりの刺激に自分とは思えない声が出る。恥ずかしい…
その間もずっと、ちーくんは私の胸を揉みしだいている。

『っん、んふーっ…』

千寛「なに声我慢してんの?もっと可愛い声聞かしてよ…」

ちーくんはブラのフックを外して直に私の胸をいじりだした。

『ひゃっ!!あんっ…だめ、…っや』

初めての快感に声が抑えられなくなってしまった…。

『んや…ちー、くん…』

千寛「千寛って呼んでよ」

『ち…っひ、ろ』

千寛「よくできました笑。んじゃ、ご褒美…」


/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp