第3章 仲良しプレイ（ヒソカ／イルミ／3P）

「ン…っ…あんまり気持ちいいから…僕もそろそろ…イキそうだよ…♦︎」


「…俺も、出すよ…リネルっ……」


「ん…っ…あぁ…また、イッちゃっ…ッ……！」


「リネルはもうちょっと我慢してね、みんなで仲良く、ね…♥︎」


「…ンっ…も、…無理っ……！」


「僕の、全部イルミの中に出してあげるからね♦︎」


「やっ……ヒソカ！…ずるっ…いっ…」


「リネルはイルミにいっぱいもらってね♣︎」


「いいよ、リネルの中に、全部出してあげる…」


「でもっ、…ここから、…イルミのイく時の顔…っ…見れるから…ッ…ぁっ…」


「クク♥︎…君こそっ…ずるいなぁっ、
……じゃ、イくよ…………ッ………！！！！」



ヒソカのラストスパートの早い動きに、ほぼ同時に三人で達した。

荒い呼吸の中、ヒソカはイルミから自身を引き抜いた。



「クク、この光景何度見ても堪らないねぇ♥︎」


「は…黙れ…」



ヒソカは自分の精液が垂れるイルミの蕾を撫でながら、イルミの腰を引き起こす。

その反動で今度はリネルの膣内からイルミの精液がだらりと垂れてくる。



「はぁ……ん、っ…はあ…」


「今日もリネルは何度もイッてたねぇ、途中参加のくせに♣︎」


「だって…イルミが可愛いんだもん…」


「はあ？ふざけるな、ヒソカ相手だってすぐイくくせに」


「まぁまぁ、またみんなで気持ち良くなろうねぇ♥︎」



仲良しセックスはなかなかやめられそうにない3人です。





fin