第15章 悪ふざけ(アダルトリオ/4P)
とりあえず苦しい!!イルミが酷いっ!
立ち膝になって私の頭を掴み 口に腰を寄せるイルミを見上げれば 相変わらず涼しい顔のまま私を睨むように見下ろしてる、喉の奥まで無理矢理に突っ込んでくる。
クロロがそんなイルミを鼻で笑いながら言う。
「それじゃあ無理矢理すぎてフェラというよりイラマだろ」
「だってリネルヒソカばっかでやる気ないし。…苦しい?」
『んんっ、ぐっ…』
もはや目で訴えるしかない。
頭思い切り押さえられて…苦しいに決まってる…っ。
クロロが空気を読んでくれて 私の頭をイルミから無理矢理に解放する。
『はぁっはぁ、…ケホッ』
「こっちもしろよ、少しは」
『えっ…?!…んんっ!!』
「…ちょっとクロロ邪魔しないでよ」
読めてないっ!クロロもやっぱり空気読めてない!
クロロは私の口内に モノを押し込む。
とりあえずそのまま握りながら口を動かす。
あ、でも手も使えるし無理矢理喉の奥突かれるよりはこっちの方が全然楽。
てか せめて誰か1人イッてくれないと私がもたないっ!!
クロロへ奉仕する事に集中してるとイルミの苛立つ声がする。
「どいてクロロ」
「うるさい」
「邪魔だって言ってるの」
「…黙ってろよ、少し」
「リネル、モテモテだねっ♦︎」
また言い争ってる!そしてこれはモテモテとは言わない……っ
イルミが私の頭を掴む、もう無理、1人で3人も相手出来ないってば…ッ。
ヒソカがガンガン突いてくる。されるがままにイルミのモノを咥える、もぅ何が何だかわからない