第2章 初めてのレッスン
今回の出演作は、大好きな先輩と、初めてのエッチをする女子高生の話だ。
初めは痛いだけだったけと、だんだんエッチが大好きになっちゃうストーリー。
「わかった。…君はゆきなちゃんね…
俺のことは先輩ね…」
ちょっと照れるけど、二人で役になりきることにする。
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「ゆきな、いいだろ?」
「先輩…こんな格好、恥ずかしい…」
「でも、ゆきなのここ、ぐちょぐちょだよ。
俺の指、全部飲み込んでる」
ベッドで大きく脚開き、あそこに指を入れられている私…えーっと、ゆきな。
ユウト…じゃなくて先輩は、指を3本も入れてくる。
んんっ…きついよ…。
「あぁんっ…先輩…そんなに…いっぱい、無理だよぉ…。
あはぁっ…ゆきなの…んんっ…あそこ、壊れちゃうぅ…」
「大丈夫。俺のを入れても痛くないように、慣れさせとかないと」
先輩は、3本の指を出し入れしながら、ゆきなの中の、敏感な部分をこする。
「んんっ…あぁんっ…先輩…。
だめぇっ…ゆきなっ…気持ちいいよぉ…」
だめっ、気持ちよくて、勝手に腰が動いちゃう…。
ゆきなは先輩の指に合わせて、腰を動かす。
先輩の指が奥の一番気持ちいいところに届き、たまらず喘ぐ。
「あぁんっ…あはぁっ……すごいっ…
先輩…っ…」