第1章 私の紹介って必要かい?
『黒子(以下テツヤ)が煩いので自己紹介するね』
黒「ボクが色々質問します。まず、お名前を」
『坩乃 水陵です☆かんの みおかと読みますよぉ♪ちなみにドリーム設定無理なんです…作者のMayがそういうの苦手なんで!!』
黒「…(Mayは、アホですからね…)続いて、何歳ですか?」
『テツヤ達と同じ帝光中学3年生!!ちなみにテツヤとは、幼馴染み!』
黒「部活は、何部ですか?」
『もちろん、帰宅部 ! 修行で忙しいからねぇ~』
黒「容姿は?」
『髪型は、藍色のストレートロング、徐霊の時以外は、下ろしてて徐霊の時は、ポニーテール。目の色は、普段は深緑、徐霊の時は、紅色」
黒「身長は?」
『150㎝なりたてだが…文句あるか!』
黒「ありません。あと、今までのやり取りで分かった人もいるかもしれませんが、性格は、女子っぽくないです。あと、ムカつきますが、頭が結構良いです。あと意外に(意外にをすごく強調して)仲間思いです。」
『…ムカつくけど当たってやがる……え~最後に!!』
「『"徐霊師と共に~黒子のバスケ~"よろしくお願いしますっ!!!』」