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【鏡音レン】俺のもんだろ。

第1章 同居生活スタート



「いやっ…あ…痛い…っ」



「大丈夫、すぐ気持ちよくなるよ」



痛みで顔を歪ませた私に言いながらゆっくり3本の指を上下に動かす。



『…クチュ、クチャッ…クチュ…』





「ん…はぁあ…あぁ」




静まり返った部屋に卑猥な水音と私の熱をおびた声が響く。





それが余計に私の理性を奪っていった。





「あぁんっ…ああ…ぃやあ…あ」


痛いのに、気持ちいい。




もっと…して欲しい…
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