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第3章 終わりとはじまり
大地たちと合流して、応援席に移動する。
それにしても…
凪「雪ヶ丘って人数少ないね(´・_・`)」
菅「ちょ?!凪!声大きい!」
澤「もうちょっとオブラートに包めよ」
凪「え?これでも優しく言ったほうだよ?しかも事実だし」
(作者→そうなんですよ、この子はこーゆー子なんですよ。)
大地と菅が頭抱えることはなんも言わない、凪ちゃんでした。
それを、はたから見ていた田中は凪ちゃんの本心の声は恐ろしいと実感したのでした。
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