第1章 ドレス選び※R18
「今度は繋がってるところ、ちゃんと見とけよ」
絶頂に達した余韻を楽しむ暇もなく、腕をつかんで膝立ちにさせられ、後ろから突かれる。
鏡の方を向かされると
突かれる度に揺れる乳房と、レンと繋がってる部分が目に入る。
「あっ、あんっ、こ・・・んなの嫌っ・・・」
嫌だと言いながら、身体は正直に快感に溺れていく自分がいる。
レンといると、日に日に淫らになってしまう。
「あっ、んんっ・・・んっ・・・またっ
ああっ・・・あっ、いっちゃうっ・・出してっ、中にっ、中にっ・・・あーーーっ」
「俺も・・・限界っ」
レンのキレイな顔が歪んだ。