第1章 ドレス選び※R18
「ほら、自分で見てみろよ」
無理やり鏡の方を向かされ、大きく足を開かされる。
「いやっ、恥ずかしい・・・」
足を閉じようとするけど、レンに抑え込まれて閉じられない。
その上両手は、背中の後ろで手首をリボンで縛られてしまった。
動けないっ。
「ほら、ちゃんと見とけ、お前が俺の指を美味そうに食べるのを」
意外と骨太なレンの指が、私の蕾にゆっくりと差し入れられ、中の敏感な部分を擦る。
「あっ・・あんっ・・んんっ・・気持ちいい
あぁっ・・だめっ、もうだめっ」
登り詰める快感に、羞恥も忘れて自分で腰を振ってしまう。
レンは、ニヤリと笑いながら蕾の上の突起をつまんだ。
「はぁっ・・はぁっ・・あっ・・あぁんっ、んーーーーっ」