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キセキの世代とキセキのマネージャー

第2章 2章 カラフル頭


そういえばマネージャーってなにするんだろ?
虹村部長に聞くのも怖いし、かと言って監督とかに聞くのも怖いし、どうする⁈私!

「どうした、橙?何考えてる?」

虹村部長鋭いぞ! くそっ 私この人(背が高い人が怖い)ニガテなのに! む…無視する?…いや流石に失礼だろ!じゃあ シレっとしよう!


「イエーシリマセン」

「そうか」

諦めが早いな!虹村部長!………なんか私ツッコミばっかやってるよ………








「もう時間だから、ビブス片して帰れよー1年」

「「「はい!ありがとうごさいました」」」

あれ?時間経つの早いなー



バッシュで走る音とかボールが弾む音なんか居心地がいいなー バスケっていいなー



マネージャーやってみよう‼︎

そう言って茉由は黒子のもとえ走って行った

「黒子君お疲れ様!」

「ハァハァ………あ、ありがとうごさいます!」

「あれ〜?この子だれ〜くろちん」

「この子だれっスカ?くろこっち」

「この子は誰だい?黒子?」


グッ カラフル頭4兄弟がいる!





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