• テキストサイズ

キセキの世代とキセキのマネージャー

第3章 3章 あれ?虹村さん?顔赤いですよ?





私がバスケ部マネージャーになってから1週間がたちました! 部活は、“は”ですよ‼︎ 授業がダメですね(笑)


昼休みには必ずあの2人が来ます…

紫「お〜い、まゆちんお菓子ある?」

前にまいう棒の仙台限定味をあげたら懐かれました!

「あるよ!今日はイチゴの飴でいい?」

紫「うーんいいよ〜、ありがとまゆちん〜」

「「「キャーモデルのキセリョよーー」」」

あっ………きたよ、今日も来てしまったよ! 黄瀬くんが!黄瀬くんといると、女の子の視線が痛いんだよ‼︎‼︎‼︎

「敦君………きたね黄瀬くんが…「今日も来たッスよ茉由っち!!」

早くない??黄瀬くん⁈どんな足の速さなんだ‼︎

黄「会いたかったス‼︎‼︎」ムギュ

「えっちょっとやめてよ‼︎黄瀬くん!」

ほら、こう言うスキンシップがおおいいんだよ! キセリョのファンが悲鳴あげてるし!

紫「ちょっと〜茉由ちんが嫌がってるし〜」ヒョイ

なんか………2人から抱っこされてるんだけど
/ 13ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp