第1章 Birthday
青木は、誕生日を祝ってくれた人、一人一人に感謝の言葉を伝えた。
〜Dear閻魔大王〜
青木「閻魔大王、誕生会開いてくださり、ありがとうございました。」
閻魔「喜んでくれて良かったよ〜。青木君には、何時もお世話になってるしね。」
青木「そうですね。私、結構お世話してますね。」
閻魔「あれ?そういう返し?」
青木「普段は、照れくさくて言えませんが、大王には何時も感謝しています。大王が、私を第二補佐官においてくださっているから、私は毎日楽しいです。本当にありがとうございます。」
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〜Dearお香〜
青木「お香さん、綺麗な香水ありがとうございました‼︎もっと、美人なお香さんに近づけるように頑張ります‼︎」
お香「あら、青木ちゃんは、今もとても綺麗よ?」
青木「とんでもない‼︎お香さんは、私の憧れ&目標ですよ⁉︎」