第1章 Birthday
鬼灯「私は、まだプレゼントをあげていませんよ。どうぞ。」
鬼灯は、青木に美しい装飾の腕輪を渡した。
青木「ありがとうございます。…あれ?でも、この誕生会…」
鬼灯「大王が開いたんです。」
青木「でもそれは、鬼灯様が進言して…」
鬼灯「私に感謝しているんですか?」
青木「はい‼︎それは、もちろんです。」
鬼灯「では…私に貴女をください。」
暫しの沈黙。
青木「えぇーーー!!!」
白澤「はぁーーー!!!」
鬼灯「青木さん、貴女が好きです。」
青木「ほぇあ⁇あの…その…えっと…ええ⁉︎」
白澤「ふざけんなよ‼︎お前、なに僕の目の前で…」
鬼灯「(無視)で、くれるんですか?」
青木「////…────。」
ーさてどう返事をしたのでしょう?ー
ー続きはご想像にお任せします‼︎ー