第1章 Birthday
〜Dear鬼灯&白澤〜
まだ、争っている二人。
青木「鬼灯様‼︎白澤様‼︎」
白澤「青木ちゃん‼︎こいつに近づいちゃダメだ‼︎」
鬼灯「寝言は寝て言ってください。」
青木「もうやめてくださいよ…取り敢えず、今日はありがとうございました。」
白澤「いやぁ〜、青木ちゃんの為なら、全然苦じゃないよ♪」
鬼灯「楽しんで頂けたようで、何よりです。」
青木「白澤様、歯の浮くようなセリフも、結構なセクハラも、困りますけど100%嫌ではないので、一応感謝してます。何時もありがとうございます‼︎」
白澤「青木ちゃん…良かったら、これから…」
青木「(無視)鬼灯様、上官ということだけでなく、何時も何かと助けてくださり、ありがとうございます。プレゼントも…ちゃんと考えてくださって、とっても嬉しかったです‼︎」