の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
テイルズ短編集
第1章 【V】お菓子処理 レイヴンとユーリ
青年、もう食べられないよ。
青年に捕まり小一時間。
目の前には青年作の菓子が並べられている。
この甘さは辛いわ〜。
こっちはどうだ?
無理矢理口に詰め込まれる。
甘....くない。
おっさん仕様のも作ってみたんだ。
けらっと笑う青年を見てほんの少しだけ菓子の処理係も悪くないと思った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 14ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp