• テキストサイズ

不思議な国の高校へ!

第2章 高校生です!



楓火『はいはい…あ!こんな時間!じゃあ、行ってくるね♪』ガタッ

母・父「行ってらっしゃい!」

母「私達も直ぐに行くからね?」

楓火『はいは~い!』

ガチャ

よーし!今日から高校生活楽しみだな!

頑張って友達&彼氏を作るぞぉ!

オー!←

……学校前……

おぉ!流石に大きいな!
野崎原高校!

まずはー…ん?

?「あの?ここって野崎原高校で合ってますよね?」

おぉ!可愛い!

なんて…女子力の高い女の子!←

私も見習おう…

楓火『うん!あ!もしかして…貴女もここの高校へ入学するの?』

こんなに可愛い子が入学したら…男の子にモテモテだよね~?

?「はい!もしかして…貴女も?」

楓火『うん!私は、鈴木 楓火!よろしくね♪』ニコ

?「あ!うん!よろしくね!私は、夏目真湖!」ニコ

はぅうう!knocout!

こんなに可愛い子がいるなんて!

幸せ者だよ!←

ん?あ!時間が!

楓火『時間がヤバいから、行こう!』

真湖「うん!」

あぁああ~

つまんない…校長の話…

早く終われ早く終われ早く終われ…

…終わりました……

教室は…お!

1-Aか!

え~と…真湖はー?

?!

楓火・真湖『「いた!!」』

?!

真湖?!同じクラスなんだぁ!

嬉しくて…吐いちゃ(ゴミ箱だわ!←は?

真湖「一緒だね!楓火ちゃん!」タッタッタッ

楓火『うわーん!嬉しいよ!』

私達は、一緒に教室へ向かう事にした
/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp