• テキストサイズ

ー黒子のバスケー

第3章 見学?!


翌日

ナギサ『おはよ~!』

さつき「おはよ!」

ナギサ『ねえ思ったんだけどさつきってバスケ部のマネージャーじゃなかったっけ?』

さつき「そうなんだけどまぁ大丈夫だから授業始まるよ!」

ナギサ『うん』

なんか企んでるのかな?

飛鳥「うん企んでると思うよ」

ナギサ『!ビックリ

担任「ホールルーム始めんぞ」

放課後

ナギサ『どこに見学に行くの?」』

さつき「それはナイショ」
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp