• テキストサイズ

ー黒子のバスケー

第4章 事故


何か隠してるッス尾行ス

青峰「黄瀬なにしてんだ」

黄瀬「青峰っちいや何か隠してるんスよあの2人」

青峰「テツとさつきが?」

黄瀬「だから尾行してるんッス」

っていう風にどんどん集まって私がトイレに行って帰って来たらテツ君を見てる皆を見つけたの」

ナギサ『という事はさつきのせいかな?』

さつき「うっすいませんでした」

ナギサ『まあいいよ退屈だったから
(-.-)』

さつき「あ、そうだあのねノートまとめてみたんだどうかな?」

ナギサ『ありがとう』

さつき「もう帰るねバイバイナギサ」

ナギサ『うんバイバイ』
/ 15ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp