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ー黒子のバスケー

第2章 好きじゃないから


私はいつも一人別に寂しくはないそのおかげで男子バスケットボール部に関わり合わなくて済んでる
え?何が嫌いなのってそんなの決まっている勝つだけがすべてだからで今日は始業式キセキの世代とかゆう人達と同じクラスになりませんように

やっぱり凄い人えっと私のクラスは…2-Bね
私と同じクラスの子は"桃井さつき""川西飛鳥"と
お兄ちゃん!?まぁ大丈夫赤司さんとか人気の人じゃなくて

キーンコーンカーンコーン

ヤバ早く行かなきゃ

ガラッ

ナギサ『ハァハァ遅れました』

担任「おー早く席に着け」

ナギサ『はい』

窓側だやった前から3番目と

担任「全員揃った見たいだから始めるぞまずは自己紹介俺は笹塚広だ1年間よろしくじゃあ次は
出席番号1番からな」

どんどん進んで

??「川西飛鳥ですよろしくお願いします」

どんどん進んで

担任「おーい黒子居るか?」

黒子「います黒子テツヤです宜しくお願いします」
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