• テキストサイズ

ー黒子のバスケー

第4章 事故


んっ朝か勉強しよ

3時間後

ナギサ『お昼か意外にうまい?』

ガラッ

さつき「ナギサ~」

ナギサ『潰れるさつき』

さつき「ごめん」

私はさつきにしか聞こえないように喋る

ナギサ『さつきどうしてキセキの世代さんが居るのかな(黒笑顔)』


さつき「怖い怖いよナギサ」

ナギサ『私の質問を答えて』

さつき「えっと…勝手についてきた!」

ナギサ『嘘でしょう』
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp