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短編詰め

第3章 Twitterのまとめ


彼に別れを告げられてどれぐらいたったのだろう…
部屋には彼との思い出ばかり、泣いたり怒ったり笑ったり2人の全部が詰まってるこの部屋を引き払う事も、彼から貰った思い出の品を捨てることも出来ないままで
私は今日も思い出に押し潰される
-降谷-

彼女と別れて随分たつ、守りたいから、大好きだから手放した。だけど、街中で君の面影を探してしまう、こんなにも心が空虚になるなんて思わなかった。こんなにも辛いなんて、腹のたつぐらい澄んだ青空に、君に届くはずのない『愛してる』を叫ぶ
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