第6章 歓迎の宴。
それから…
シン様の姿をみていてもモヤモヤしちゃうだけなので、ジュダルさんに付いていきました
ジュダルさんがいつも羽織っている白い布を被せられ…
氷をぶつけられ…
大きな氷を作り
「放つ!」といわれ逃げ回り
ジュダルさんはすごく愉しそうです…けど…
すっげぇ疲れる!
ちょっとジュダルさん風にいってみました…
ジュ「こらぁ!逃げんな!バカ!」
ヨナ「キャァァァァ!」
ジュ「アハハハハハ!おもしれぇ~よえ~アハハハハハ!」
ヨナ(…ん?マ…マスルールさん?)
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ
ヨナ(凄い勢いでこっちに向かってはしってきていますね…)
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ
ヨナ「ぇっえっえっ?」
マス「捕獲」
ヨナ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁああ(小)」
ジュ「あっ!ってめッ!待て!まだ遊んでんだぞ!」
ヨナ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁ(小)」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ
マス「…。」
ヨナ「マスルールさんっどっどっどうしたんですかぁあぁあぁいきなりぃぃいぃぃ」
マス「助けにきた。後、シン王が呼んでる」
ドドドドドドドドドドドドドドッ
私また、荷物みたいになってます。