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silver soul
第2章 壱
私は目の前に居る3人を見た。
最初に口を開いたのは、何故か私の事を信用している、チャイナ服を着た女の子だった
神楽「ワタシは神楽ネ!よろしくアル!」
銀「あー、俺は坂田銀時でぇーす」
新「僕は志村新八です」
『よろしくお願いします……』
とまぁ、全員が自己紹介をしたわけですが。
私が何故この世界に来たのかは分かっておりません。
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