第7章 颯太のお泊まり…………寝る編
颯「ほら、美穂横にベットに横になって」
「えっ、やだよ⁉︎明日学校もあるし無理だって!」
颯「じゃあ、拘束プレイがいいのか⁈」
そう言うと美穂をベットの上に投げどこから出したのかわからない手錠を持ってニヤニヤしている
「颯…………颯太さんせっせめてお風呂だけでも入らせて?」
颯「ダメだ、今から朝まで楽しもうよ」黒笑
チュンチュン、 「あぅ〜、腰が〜動けない……………」
颯太は本当に朝まで楽しんだようで、美穂は、ヤりすぎてうごけなくなった
「颯太め〜絶対に呪ってやる!」
人生で一番辛い朝が訪れました…………