第5章 デート当日!
「…なんでこんなとこでヤるの?颯太君」
「いや……ムラムラしちゃってね」
私はいま行為を終え帰路に着いているところだそこで颯太を問いつい詰めている…………ディズニー○ンドの隅でヤられたことについて!まさか私もこんなとこでやるとは思ってなかったから心の準備がで来てなかったのが1番の原因…………流されてしまった…………
もう颯太の性欲を抑えられないきがする(いつでもヤるのを許す気がする)
「何が「いや……ムラムラしちゃってね」じゃないよ!下着がぐちゅぐちゅして気持ち悪いんだからね!」
「すいませんごめんなさい」 棒読み
あームカつくよ、ムカ着火ファイアーって位ムカついて来た!
「許さない!」
そう言おうとした途端中指を口の中に入れられた
「なにしてリュの…らぁめて」
指で口を上手く動かせないため呂律が回らない
「謝ってるだろ、許せよ」
颯太がドSに覚醒した、ドSになった、ちょっと颯太が怒ってる⁉︎怒りたいのはこっちなのに……疲れた
私は諦めて謝る、「ぎょめん…」
そう言うと指を口から出してくれた、 「もうこんな汚れた、指舐めろ」
ッ…流石にひどいと思っただってじぶんで私の口に指いれたのに…………理不尽だ!
私は渋々颯太の私の唾液ついた指を咥えた
3分位咥えるとイきなり「そんなんじゃフェラできないよ?今から家で練習する?」
はっ/////なにいってるの?さっきヤったのに今からやる気?腰痛いし、無理だよ!
私は黙った…………