第4章 楽しみの?初デート⁇⁇
私と颯太が果てて私はすぐに寝てしまい起きたら7時を過ぎていた
「えっもうこんな時間⁈早く家に帰んなきゃ」
「泊まってけよ」
私はその一言で背筋が凍りつきました
絶対ヤられちゃうじゃん! 次ヤられたら腰が壊れるって!
「えっ大丈夫だからいくね‼︎」
「泊まってけ」
ご…強引すぎる‼︎(汗)
「わかりましたぁぁぁ!王子様っ!
「えらいけど、言い方がダメだからお仕置きするぞ♪☆
夜が
楽しみにだな!」
あっ悪魔だ!(´Д` ) それより夜が不安だどうしよう⁇
そうだここは由香利ちゃんに相談しよう!」
「じゃあ飯作ってくるから大人しくまってろよ」
「わかりました ニヤリ」ナイスタイミング
私がそう言うと颯太はキッチンに向かって行った
「このすきに」
さっ すぐさまスマホを取り出し由香利にメールする美穂だったが由香利の返信が「グッジョブV(^_^)V がんばって!」 それだけだった
「うわーんひどすぎるよ友達が困ってるのに〜」(泣)
そんなことを言っていると階段を上がる足音がしてきた。
ガチャ 「おい美穂飯できたぞ!早く来いよ」
「わかった…」
私は渋々階段をおりて行った私だかテーブルの上にあった料理に眼を輝かせていた