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ドS なカレ

第3章 危ない毎日



家に帰ると私は自分の秘部を確認した

「すごい濡れてる…… 犯されてるのに感じちゃったよ…」

私の目から涙がにじんでいる。

「もう寝よう…」
そう言って私はベットに横になった 「制服のまま寝よう」そう言うと眠った



美穂が起きたのは6時半 「 学校行きたくない」

そんなことをつぶやきながらしたくをはじめた

それからはいつも通り由香利ちゃんと一緒に登校した

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