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みんなに色んな思いを伝えよう!!

第1章 あなたに〜黒子のバスケ〜



「じゃあ、よろしくねー」

「あ、はい!!」


みんなが続々と集団で帰っていく放課後に
私は日誌を書いていた

本当は用事があったけど頼まれたのでやっている


夕立の中の教室で
「はぁ・・・・・・」
とため息をつく。
自分で大丈夫、大丈夫て言っていたのにこんなに後悔して

“自業自得”
そんな言葉が私にお似合いだろう

はな
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